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2008年9月

2008年9月20日 (土)

2つのおしゃべり会のご案内(1)

切りかぶ おしゃべり会

「北区で子どもの遊ぶ場をつくる会」が北区でプレーパークの活動を始めて7年になります。
でも、実はいまひとつ活動の輪が広がっていないような・・・・
ジレンマを抱えているのも確かです。
どうすれば北区にプレーパークが定着するのかな?
本当にプレーパークって必要なの!?
いろいろなこと、話し合ってみませんか?

  主催:「北区で子どもの遊ぶ場をつくる会」
  北区地域づくり応援団助成事業

日時:2008年11月16日(日) 10:00~12:00

受付:9時45分

場所:赤羽文化センター 第二学習室B
   (JR赤羽駅西口前のビビオ3F)
参加費:無料(お茶・お菓子付き) 

託児:無料(1週間前までにお申し込みください)

ファシリテーター:竹内紀子氏(元羽根木プレーパーク・プレーリーダー)

   お問い合わせ・お申し込みは VFD04742@nifty.com  まで。

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2008年9月19日 (金)

2つのおしゃべり会のご案内(2)

ざわざわ おしゃべり会

「子どもをのびのびと遊ばせたい」

「〈危ない!〉〈だめだめ!〉ばっかり言いたくない」

……だけど、車は多いし、不審者は心配、人目はうるさいこの現実。

「公園でボール遊びはできないし、水飲み場で遊んでいたら怒られた」 

そんな思いを持っているママ、パパ。思いをぶつけ合いませんか? 

そんな日常の中で、みんなどうやって子どもと遊んでいるの? 

どうやったら子どもをのびのび遊ばせられるの? 

みんなの知恵を集めてみませんか? 

ママ・パパ以外でも、子どもと関わっている、関わりたいと思っている方、どなたも歓迎。

一緒に語り合いましょう!

  主催:「北区で子どもの遊ぶ場をつくる会」
  協力:きたく子ども劇場 子ども集団部
  北区地域づくり応援団助成事業

日時:2008年11月18日(火) 10:00~12:00

受付:9:45~

場所:十条台地域振興室 別館2F 会議室 
                      
参加費:無料(お茶・お菓子付き) 

託児:無料(1週間前までにお申し込みください)

ファシリテーター:竹内紀子氏(元羽根木プレーパーク・プレーリーダー)

   お問い合わせ・お申し込みは VFD04742@nifty.com  まで。

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2008年9月18日 (木)

9月14日(日)いなりプレーパーク 「プレースタッフより。」

はじめまして。今回、プレースタッフとして初めてこちらのプレーパークに参加させていただいたグッチです。
普段は池袋本町プレーパークでプレリーダーをやらせていただいてます。
北区冒険遊び場は比較的乳幼児と保護者の方々が冒険遊び場に参加してくださることが多いことに驚きました。

池袋本町ではもう少し年齢が高い小学生が主な参加の対象となってしまっているため、保護者の方が冒険遊び場に足を運ぶことも少ないので、地域の情報交換や、保護者間のつながりを深めるというような要素は発展していない現状があります。

しかし、北区冒険遊び場は乳幼児と保護者がともに参加してくださっていて、保護者の方もベンチで作ってきたお弁当を食べたり、保護者のかた同士で会話をしたり、野外炊事に参加してくれたりと楽しんでいる様子だったので、とても冒険遊び場全体が温かい印象を受けました。

>Blanko

また、保護者の方々が野外炊事の火の調整や、子どもを見ようとしてくれているおかげで、プレーリーダーや世話人だけではできないことも行え、みんなで冒険遊び場を作っている印象を受けました。

具体的には、木にロープをくくりつけて作った巨大ぶらんこと野外炊事や木工工作を同時進行に行いながらすべての子どもの安全管理をし、なおかつ泥んこ遊びを行っている子どもの遊びを発展させ、言葉をかけるなどは、世話人やプレーリーダーだけでは到底できません。

Doro

それが実現できた先日の冒険遊び場は、ひとえに保護者の方々が冒険遊び場に協力してくださり、主体的な行動をしてくださるからだと思いました。
冒険遊び場に来て、「お客様」としてきてプレーリーダーに子どもの面倒をみてもらうというような様子が一切なく、自分も子どもと遊びながら、楽しむという印象を参加者のみなさまから感じ、とてもいい冒険遊び場だと思いました。 冒険遊び場は「地域で作っていくもの」という言葉を聞いたことがありますが、まさにこの冒険遊び場はそうような冒険遊び場だと思いました。

またご縁がありましたらぜひ参加させていただきたいと思うのでおねがいします。
(by 高山)

 

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2008年9月10日 (水)

戸山プレーパーク見学会報告

9月6日(土)、戸山プレーパークに行ってきました。
火曜日から土曜日まで、毎日やっているそうなので、きっとプレーパーク的(!?)な子どもたちがいっぱいいるんだろうなと、楽しみでした。
まず、驚いたのが、とても廃材から作ったとは思えないほどがっしりした巨大ウォータースライダーです。
その高さ2メート以上ある高台から、次々に滑り降りるのですが、そこはプレーパーク、子どもたちは普通には滑っていません。
銀マットを丸めた上にまたがったり、すごい子はその上に立って、サーフィンのように滑っていたり、はたまた、三人四人と腕組して滑っていく子どもたちもいました。
下から駆け上ってくる子どもも。
Toyamaslidersheet
Toyamawatersliderwide
時には衝突したり。”自分の責任で自由に遊ぶ”がプレーパークですから、それもOKなんですね。
このウォータースライダーも来週取り壊すとのこと。残念ですが、来年の夏までお預けですね。
次に驚いたのは、木と木の高いところに板を渡しただけのツリーデッキ。
これがまさか子どもの遊具とは、大人は思いもよらないと思います。
”のぼるのをてつだってもらってはいけません”という張り紙が貼ってあるのが印象的でした。
そんなツリーデッキに、次から次へと、木や柱を伝ってうまく登っていく子どもたち。
降りるのは、きっと怖いはずなのに、みんな同じようにうまい具合に後ろ向きになって飛び降りていました。
Treedeck
登れそうな体つきなのに登れない子もいます。まだ小さいのに、何度も何度もチャレンジして遂に登ってしまった子もいました。
登りたいという強い気持ちが、登れるようになるのだとプレーリーダーのヒデさんが言いました。
10年もの間、ここでの子どもたちを見守り続けてきた人です。
プレーリーダーという職業は、決して生半可な覚悟ではできないとは思っていたけれど、これほどまでに大変なのかと、ヒデさんのお話を聞いて、またまた驚きました。
行政をはじめ、警察署、消防署、小学校との関わり、地域交流、子どもがケガをしたときの対処や心のケア、一言では言い尽くせないほどの、気の遠くなりそうな地道な努力です。
そんな目には見えない努力とは正反対に、ここでの居心地の良さ、明るい空気は、プレーリーダーさんが作っているんだなあ、と感じました。
具の出し入れを手伝っている子どもたちににその都度”ありがとう”と声を掛けています。
その”ありがとう”という一言ががどんなに子どもたちの心に響くことか。
また、さっきまで子どもたちに混じってウォータースライダーを滑っていたかと思ったら、今は別の子どもたちとツリーデッキの上にいます。
ツリーデッキの上で、降りれずにいる子どもをそっと降ろしてやってもいました。
そんなプレーリーダーさんのまわりに子どもたちが集まってくるのが、よくわかります。
Toyamablanko
ところで、突然、ホームレスさんがやってきて、子どもたちに話しかけようとしていました。
遠くで見ていたヒデさんの表情が一変して厳しい表情に変わりました。
そしてその方が去っていかれるまで、視線をそらしませんでした。
ここは、プレーリーダーさん以外にも、世話人の方たちがいっぱいいます。
あー、ここなら、子どもを安心して遊ばせておける、と感じました。
今の時代、何が起こるかわかりません。
地域の中で、安心して遊ばせられる場所、プレーパークの第二の役割を、ここで感じました。
そして、その役割の中心であるプレーリーダーさんの存在がかなり大きいこともわかりました。
プレーパークがまだまだ知られていないのと同じように、プレーリーダーという職業もまだまだ確立できていないそうです。
いろんなことを考えさせられる1日になりました。
(by 雨宮)

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